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涙袋のたるみを予防&改善するためにはどうしたらいい?

涙袋のたるみを予防&改善するためにはどうしたらいい?

目の下にある、下まぶたに添ったふくらみのことを「涙袋」と言います。目の周りの筋肉である、眼輪筋(がんりんきん)の一部です。

涙袋は、あると若々しく見えたり、目が大きく見えて可愛いくてチャーミングな印象を与えるので、若い女性には好まれる傾向にあります。

しかしこの涙袋ですが、年齢を重ねてたるみが生じてくると、「目袋」と呼ばれるようになり、相手に老けた印象を与えてしまう要因となります。

せっかくのチャームポイントの涙袋ですから、たるみの予防や対策をしっかりとしていくようにしましょう。

表情筋が衰えると涙袋がたるんでしまう

顔のたるみは表情筋の衰えで生じるものです。それは、涙袋も同じです。顔の筋肉が衰えてしまうことで、涙袋がたるんできてしまうのです。

特に涙袋の場合、目の周りの筋肉である眼輪筋の衰えの影響を受けやすいです。

眼輪筋は、パソコン作業が多い方など目を酷使する人は、衰えやすいので注意が必要です。

しっかりと眼輪筋を鍛えていきましょう。

ウインクで鍛える

まずはウインクで鍛えていきましょう。「ウインクなんて簡単だよ」と思う人が多いと思いますが、眼輪筋が衰えている人ほど、やりにくいと感じるはずです。

あまり力を入れ過ぎてシワが寄ってしまわないようにしましょう。パチパチと片目ずつ、つむっていくようにしましょう。

最初のうちはそれぞれ片目30回ずつくらいで行い、慣れてきたら片目50回ずつくらいに増やしていきましょう。

眉毛上げで鍛える

目をぎりぎりまで細めた状態で、眉毛を上げて10秒間キープします。10秒経過したら元に戻すという動作を3回繰り返しましょう。

眉毛を上げる際におでこにしわが寄らないように注意してください。

白目になって鍛える

人差し指を目尻に、中指を目頭に軽く押し当てた状態で、黒目を出来るだけ上に上げて白目にし、目を細めます。この状態を10秒間キープします。

以上が、涙袋のたるみに効果的な眼輪筋を鍛える方法でした。

注意点としては、やりすぎは逆効果だったりするので、あまり無理をしすぎないことです。

目の周りの乾燥が涙袋のシワの原因に

目の周りの皮膚は非常に薄く、顔の中で最も薄い皮膚とされています。

また、皮脂腺が少なく皮脂がほとんど無い状態で、保水力も弱いため、非常に乾燥しやすいのです。

こうして目の周りが乾燥してしまうと涙袋のシワが出来てしまいます。

乾燥を予防・対策するには、しっかりとした保湿ケアが必要になってきます。

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まとめ

涙袋などの目元というのはたるみやすく、最近では20代、中には10代でも気になるといった人が増えてきています。

長時間パソコンやスマートフォンを使う人が増えてきた関係で、こうした目元のたるみは現代人の生活と密接に関わるようになってきました。

目をあまり酷使しすぎないよう、小まめに休憩をとるようにしたり、紹介した眼輪筋を鍛える方法で、筋肉が凝り固まるのを防ぐようにしましょう。

また、目の周りの皮膚は非常に薄い為、メイクが落しきれずダメージになったり、クレンジングの摩擦が原因でしわとなってしまうこともあります。

目元は非常にデリケートな部分ですから、しっかりとケアをするのはもちろん、日常のライフスタイルでなにか問題が無いか、一度見直してみることも大切です。

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