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ほうれい線を消すクリームのおすすめを紹介!

ほうれい線を消すクリームのおすすめを紹介!

ほうれい線を消す対策にはいろいろありますが、普段のスキンケアの時に使えるアイテムで出来たらいいですよね。

そこでおすすめしたいのがほうれい線ケア専用クリームを使ったほうれい線対策です。普段使っている乳液やクリームをほうれい線ケア専用クリームで置き換えるだけでほうれい線対策ができちゃう超すぐれもの。

でも、「ほうれい線対策用のクリームって何を選んだらいいか分からない」という人も多いと思います。クリームを選ぶポイントはいくつかあるのですが、1つはリフトアップ効果があること、もう1つはお肌にハリや弾力を与えること、さらにもう1つはお肌への浸透率が高いことです。

それでは、そんなほうれい線を消す対策に効果的なクリームを紹介したいと思います!

ほうれい線を消す口コミ人気クリーム

ディセンシア クリーム

ディセンシア クリーム

ディセンシア クリームは、大ヒットした敏感肌用エイジングケアシリーズ「ayanasu(アヤナス)」クリームの後継商品です。

敏感肌の場合、紫外線や乾燥などのダメージを受けやすく肌の老化が早い為、ほうれい線やしわといった肌トラブルが非常に起こりやすいと言えますが、これを防ぐためディセンシア クリームはセラミド保湿と疑似角層技術でバリア機能強化をしてくれ、水分蒸発を防いでくれます。

特許技術である『ヴァイタサイクルヴェール®』が強化され、従来以上に「成熟した角層細胞」の形状や並び方を再現し、角層の理想的な状態へと導いてくれます。

保湿だけでなく、ハリや弾力を生み出す繊維芽細胞を活性化する働きがあり、コラーゲンの生成をサポートしてくれます。20種類もの美肌成分が肌のすみずみまで浸透、内側からしっかりとリフトアップし、ふっくらとしたハリ・弾力に満ちた肌へと導いてくれます。

ダブルバウンスクリームA

ダブルバウンスクリームAは、世界初の弱酸性ヒアルロン酸レチノールを配合したフェイスクリームです。レチノールをヒアルロン酸Naでカプセル化することで、肌の角質層まで届いて働きかけてくれます。肌と同じ弱酸性なので敏感肌の方でも安心です。

また、肌の土台を整える役割がある「コラーゲンアミノ酸」を配合しており、ハリや弾力をより強くサポートしてくれます。

さらに、バリア機能を助け潤いを保つ「5種のセラミド」、ツヤを与えふっくら感をアップさえる「機能性ペプチド」、肌の内側からくすみをケアしてくれる「ビタミンP」などのエイジングケア成分が、肌コンディションをググっと上向きにして跳ねるような弾力肌へと導いてくれます。

エタノール、鉱物油、着色料、紫外線吸収剤、パラベン、香料、石油系界面活性剤は使用しておらず、低刺激処方となっているので、肌の弱い方でも安心して使用できます。

ビーグレン QuSomeモイスチャーリッチクリーム

ビーグレン QuSomeモイスチャーリッチクリーム

ビーグレンは、美容成分の浸透技術に着目し、ほうれい線などの肌トラブルを解決することに特化した、スキンケアブランドです。

米国の薬学博士ブライアン・ケラーが発明した「QuSome(キューソーム」という独自の浸透テクノロジーにより、美容成分を角層の奥まで届け、肌の中で長時間留まらせることで、その効果を持続させることを実現しました。

QuSomeモイスチャーリッチクリームは、ほうれい線などの深いしわやたるみ等にお悩みの方向けに作られたエイジングケアクリームです。

「QuSomeエイジリカバーコンプレックス」というビーグレン独自の技術が応用されており、「ポリアミン」「アップレビティ」「ラミリン」「アクアエクストリーム」「ハイビスカス花発酵液」といった五大美容成分が含まれています。

これらの相乗効果により、ほうれい線やたるみといったエイジングサインに直接アプローチしてくれます。

アスタリフトクリーム

アスタリフトクリーム

富士フイルムのアスタリフトクリームは、独自のハリケア成分がしっかり含まれている美容クリームです。

そのハリケア成分というのが、「ナノアスタキサンチン」や「ナノリコピン」であり、減少してしまったコラーゲンやエラスチンの生成促進をサポートしてくれます。

ナノ化して配合されているので、角層の奥深くまで成分を吸収・浸透してくれるから、深く刻まれたほうれい線にも効果が期待できます。

また、3種のコラーゲン・ローヤルゼリー・スクワランといった、エイジングケアに欠かせない保湿成分もたっぷりと配合されています。

HARIUL(ハリウル)

HARIUL(ハリウル)

HARIUL(ハリウル)は、シワ改善有効成分『ナイアシンアミド』を配合した、医薬部外品のクリームです。

「医薬部外品」の為、深いシワの改善まで期待でき、目元や口元などのエイジングサインに徹底アプローチしてくれます。

また、肌に潤いや弾力を与えてくれるセイヨウオオバコ種子や美しくキメの整った肌に導いてくれるゲットウ葉エキスなどの成分もたっぷり配合しているので、お肌の保湿成分を生み出す力も増強してくれます。

やわらかいテクスチャーで肌に負担をかけることなくすう~っと馴染むのでマッサージもOK!マッサージと併用することでリフトアップ効果も倍増。

石油系界面活性剤・紫外線吸収剤・合成香料・パラベン・アルコール・鉱物油・合成色素の7つのフリーなので安心して使用できます。

フィトリフト オールインワンジェル

フィトリフト オールインワンジェル

フィトリフト オールインワンジェルは化粧水・美容液・乳液・クリーム・保湿パックの5役をこれ1つでOKな、オールインワンクリームです。

復元力の高い「ハリネットポリマー」によってお肌を強力にリフティングしてくれ、ピーンとしたハリ肌をよみがえらせ肌本来の美しさへと導いてくれます。

また、オリジナル開発成分である「フィト発酵エキス」を配合しており、これは30年来の研究に基づいた成分であり、3大美容成分である「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「プラセンタ」よりも、強力なエイジングケア効果と高い安全性を併せ持ったスペシャル成分となっています。

保湿力はヒアルロン酸の約6.14倍 、弾力はコラーゲンの約3.13倍 ●ハリはプラセンタの約2倍という結果が出ています。※自然免疫応用技研株式会社調べ

ほうれい線にはクリームが効果的

ほうれい線を消すクリームを塗ることで、肌自体の力が改善され、ほうれい線や小じわが目立たなくなってきます。クリームを一度使うだけでも効果は実感できますが、大事なのは継続して使うこと!毎日コツコツと継続して使い続けることで、確実にたるみが取れてほうれい線改善に繋がっていきます。

クリームを塗るときには気になる部分を重点的に下から上へとリフトアップすするように塗っていくのがベスト!ただ注意点としては、肌を傷つけないよう力を入れ過ぎないようにしてください。あくまでも自然に持ち上げるような感覚で塗るのがポイントです。

クリームには肌自体の弾力や保湿力を回復させる効果があります。そのため乾燥による小じわを目立たなくさせ、頬を持ち上げる効果があるのでほうれい線が目立たなくなるのです。

そもそもほうれい線って?できる原因は?

ほうれい線とは、鼻の両脇から口の周りにかけて八の字伸びるシワのことですが、このほうれい線があるのと無いのとでは顔の印象は大きく変わってきます。年齢と共に目立ってくるので気にされている方も多いのではないでしょうか。

これを放置しておくと、どんどんシワはくっきりとしていく一方ですので、早めに対策を行っていくことをおすすめします。しっかりとケアをすることで老けたブルドック顔は避けることが出来ます。

ほうれい線ができる原因はさまざまありますが、もっとも大きな要因はお肌のたるみです。年齢を重ねるごとに顔の皮膚はたるんできて、たるんだ部分がシワやほうれい線になるのです。私たちは顔に表情筋があり、表情筋を伸縮させることで表情を作ることができるのですが、加齢とともにその表情筋が衰えてきたり凝り固まったりすると頬が重力に逆らうことが出来なくなり、たるみが出てほうれい線が刻まれてしまうのです。

また、紫外線や加齢の影響で肌のコラーゲンやエラスチンといった線維が減少・変性し、肌のハリや弾力が失われてしまい、たるみの原因となります。

さらに、肌の保湿物質が不足し乾燥してしまうこと、小じわのもとになり、そこからほうれい線へと進行してしまうことになります。

そのほかにも睡眠不足・ストレス・無理なダイエット・暴飲暴食・喫煙・眼精疲労といった生活習慣の悪化が原因になることもあります。

ほうれい線用のクリームを使ってしっかりと肌の保湿・マッサージといったエイジングケアを行うことがほうれい線対策にもっとも重要ではあるのですが、睡眠をしっかりとる、適度な運動をする、無理なダイエットはしないなど、正しい生活習慣を身に付けることも大切です。

ほうれい線を消すのは簡単?予防法は無いの?

ほうれい線は上記で紹介したクリームを使って消すことは可能ですし、ほうれい線が浅い段階であれば割と簡単に消すことは出来ます。しかし、深く刻まれてしまったほうれい線を消すのは一筋縄ではいきません。

ほうれい線が出来ないように常日頃から予防&対策をしておくことが重要です。ではどのような予防法があるのか、見ていきましょう。

checkbox乾燥させない

乾燥はお肌の大敵です。保湿をしっかりして乾燥からお肌を守ってあげることで、ほうれい線を防ぐことが可能です。

化粧水や美容液をつけた後は、保湿効果の高いセラミドなどの美容成分が含まれたクリームをつけて、しっかりと保湿をしてあげるようにしてください。上記で紹介した保湿効果とリフトアップ効果の高いクリームを使えば、より予防効果は高まります。

checkbox紫外線ケアをしっかりと

紫外線を浴びすぎると肌の老化を促進させてしまいます。外出時には必ず日焼け止めを塗るなどしてUVケアを行うようにしてください。

ちなみに、直接コラーゲンやエラスチンなどを破壊する「UV-A」をカットする指標を表わしたのが「PA+」であり、乾燥ダメージやシミ・そばかすの原因になる「UV-B」をカットする指標が「SPF」の数値になります。

checkboxよく笑う

笑うとほうれい線ができると思っている人が多いかもしれませんが、実際はそんなことはありません。表情筋が衰え、肌がたるむことがほうれい線の出来る要因の一つであるため、笑うといった行為で表情筋を動かすことは、ほうれい線を予防するのにとても効果です。日頃からよく笑う生活を送りましょうね。

checkbox姿勢を良くする

現代の生活においてパソコンやスマートフォンは欠かせないものになっています。また、仕事がデスクワークの人は一日中パソコンとにらめっこしているということも少なくないかもしれませんね。

デスクワークをしていると猫背になったりと姿勢が悪くなってしまいがちです。すると内臓が圧迫され、血行が悪くなり代謝が悪化します。そうなることで、必要な栄養素が十分に補充できなくなったり、身体のゆがみが起こったりするので、肌の老化・頬のたるみが生じやすくなります。

常に胸を張るようなイメージで姿勢をよくすることを心がけましょう。

checkboxバランスのよい食事を摂る

お肌の健康を保つためにはバランスのよい食事を摂ることは必要不可欠です。ビタミンやミネラル、必須脂肪酸、必須アミノ酸は不足しがちな栄養素ですので、特に意識的に摂り入れるようにしてください。

もし食事で摂り入れることが難しいといった場合は、サプリメントで補うといった方法も一つの手です。ただし、サプリメントはあくまでも補助目的で摂るようにして、基本的には食事から摂るようにしましょう。

現代人は魚を摂らないといった方も多いようですが、魚にはコラーゲン合成の手助けをする効果のあるミネラル分や乾燥を防止する役割を持つ必須脂肪酸など、美肌に役立つ成分が多く含まれているので、おス スメな食材です。

checkboxよく噛んで食べる

表情筋を鍛えるために食事をする時よくは、噛んで食べるようにしましょう。よく噛むことは満腹中枢を刺激させるので、ダイエットにも効果的なんですよ。それから、あまり柔らかいものを食べるよりも、固いものを好んで食べるようにするといいですね。

checkbox適度な運動を定期的に行う

適度な運動をすると成長ホルモンの分泌を促すため、肌のツヤやハリを保ち、ほうれい線を予防することができます。

ただし、あまり運動慣れをしていない人はウォーキング等の、軽い運動から始めるようにしましょう。過度な運動をしすぎて身体に負担をかけてしまうと返って身体が酸化し、肌の老化につながるため注意が必要です。

無理のない範囲で適度な運動を定期的に行うよう心がけましょう。

checkbox良質な睡眠時間をしっかり確保する

睡眠不足は美と健康の大敵です。また、22時から翌2時までの間はお肌のゴールデンタイムと呼ばれ、成長ホルモンの分泌が最も活発する時間帯ですので、この時間帯に睡眠を取ることを強くお勧めします。

ただし、仕事をしている場合など、なかなか毎日この時間帯に眠ることは難しいかと思いますので、なるべく早寝早起きをするようにし、最低でも7時間は眠る時間を確保できるように心がけましょう。

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